運営者情報

「ひづけ堂」は、暮らしのなかで出会う日付の疑問 — 四十九日はいつか、3営業日後はいつか、赤ちゃんは今日で生後何日か — をかんたんに、そして正しい数え方で計算できることを目指した個人運営のツールサイトです。

サイト名ひづけ堂(日付の数え方まで、きちんと。)
運営者SyouKawa(個人)
開設2026年7月
内容日付計算ツール8種と、日付の数え方に関するコラム
連絡先お問い合わせ

このサイトを作った理由

きっかけは、身内の法要の日取りを調べていたときの小さなつまずきでした。「四十九日は命日に49日を足せばいい」と思い込んで計算し、あとから命日を1日目として数えることを知って1日ずれていたのです。検索すれば計算サイトはいくつも見つかりますが、多くは結果の日付が表示されるだけで、「どういう数え方でその日付になったのか」までは教えてくれませんでした。

日付の計算は、足し算そのものは簡単でも、初日を含めるかどうかという一点で答えが1日変わります。そしてクーリングオフの期限、法要の日取り、履歴書の卒業年のように、その1日のずれが実害につながる場面は意外と多いものです。だからこのサイトでは、答えの日付だけでなく「なぜその日になるのか」という数え方の根拠まで、すべてのツールでセットで示すことにしました。同じ思い込みで1日を損する人が、ひとりでも減れば幸いです。

運営者について

運営者は、このサイトの計算ツールと記事を自分で設計・開発・執筆している個人です。法律や宗教の専門家ではありません。そのため当サイトでは、専門家としての見解を述べるのではなく、公的機関が公表している一次情報を読み、それを「日付の計算」という一点に絞って分かりやすく整理することに徹しています。制度の解釈や個別の事情に関わる判断が必要な場面では、記事の中でも必ず専門家・窓口への確認をおすすめしています。

執筆・編集の方針

  • 数え方を明記する — 日付の計算は「初日を含めるかどうか」で答えが1日変わります。すべてのツールで、どの数え方を採用しているかを結果に明記します。
  • 一次情報にあたる — 祝日は内閣府の公表データ、春分・秋分の日は国立天文台の暦要項、法律に関する記述は e-Gov 法令検索の条文を確認して執筆しています。各記事の末尾に「参考資料・出典」として参照先を示します。
  • 断定できないことは断定しない — 六曜や吉日のように根拠が慣習・俗信にあるものは「〜とされています」と書き、宗派・地域によって異なる慣習は、その旨を明記します。
  • 計算ロジックはテストで検証する — 日付計算エンジンには自動テストを用意し、初日算入・不算入、うるう年、月末の繰り上げ、祝日の振替など間違いやすいケースが正しく計算されることを確認したうえで公開しています。
  • 軽く、入力してすぐ使えること — 入力されたデータはブラウザ内でのみ処理し、サーバーには送信しません。会員登録やアプリのインストールも不要です。

正確さを保つための検証体制

日付計算エンジン(初日算入・不算入、営業日、法要日、生後日数、うるう年、六曜)には50件の自動テストを用意し、変更のたびに全件を通してから公開しています。テストには、月末をまたぐ計算、2月29日を含む期間、祝日と振替休日が連続する週、旧暦の月替わりの日など、手計算で間違えやすいケースを意図的に含めています。六曜については国立天文台の暦に基づく旧暦の朔日と照合し、複数年分の照合値をテストに組み込んでいます。記事中の具体的な日付の例も、公開前に計算エンジンで検算しています。

情報の更新について

祝日は毎年変わります。特に春分の日・秋分の日は前年の2月ごろに官報で公示されるため、当サイトでは公示後に内閣府のデータを取り込んで祝日カレンダーと営業日計算を更新します。六曜の元になる旧暦のデータも、国立天文台の暦要項に基づいて年ごとに追加しています。記事の内容に関わる法改正があった場合は、記事を見直したうえで更新日を改めます。各ページには公開日と最終更新日を表示していますので、情報の鮮度の目安にしてください。

主な更新履歴

  • 2026年9月 — 全記事・全ツールの解説を増補。執筆者・公開日・更新日と参考資料の表示、コラム一覧ページ、図解を追加。
  • 2026年7月 — 六曜カレンダー・祝日カレンダーを公開。コラムを13本に拡充。
  • 2026年7月 — サイト開設。営業日・四十九日・生後日数・クーリングオフ・記念日・学歴早見の6ツールを公開。

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主に参照している一次情報