祝日カレンダー
今日から見た「次の祝日」と、その年の祝日一覧をまとめて表示します。連休も一目で把握できます。
祝日には3つのタイプがあります
国民の祝日は「国民の祝日に関する法律」(祝日法)で決まっています。元日(1月1日)のように日付が固定のもの、成人の日(1月の第2月曜日)のように曜日で決まるもの(ハッピーマンデー)、春分の日・秋分の日のように天文計算で毎年変わるものの3タイプです。日付が年ごとに動くものがあるため、正確な日付は毎年カレンダーで確認するのが確実です。
振替休日・国民の休日も休みです
祝日が日曜日と重なると、その後の祝日でない最も近い日が休みになります(振替休日)。また、祝日と祝日にはさまれた平日は国民の休日として休みになります。本ツールの一覧はこれらも含めて表示するので、実際に休みになる日をそのまま把握できます。
連休の目印について
土曜・日曜・祝日・振替休日が3日以上続く場合、その祝日に「◯連休」と表示します。ゴールデンウィークやシルバーウィークのように祝日が集中する時期は、この目印で大型連休を見つけやすくなります。旅行や帰省の計画、営業日の見通しにお使いください。
それぞれの祝日の意味・由来
国民の祝日には、祝日法で一つひとつ趣旨(その日を祝日とする理由)が定められています。一覧の祝日名をクリックすると、ここの解説に移動します。
元日
年のはじめを祝う。 1月1日固定。一年の最初の日として、古くから年神様を迎えてお祝いする日です。
成人の日
おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。 1月の第2月曜日。もとは小正月の1月15日でしたが、2000年のハッピーマンデー制度で第2月曜日に移りました。
建国記念の日
建国をしのび、国を愛する心を養う。 2月11日。初代天皇とされる神武天皇が即位したと伝えられる日(旧・紀元節)に由来します。
天皇誕生日
天皇の誕生日を祝う。 2月23日。今上天皇のお誕生日です。代替わりに合わせて日付が変わる祝日で、平成は12月23日、昭和は4月29日でした。
春分の日
自然をたたえ、生物をいつくしむ。 太陽が春分点を通る日で、天文計算により毎年決まります(3月20日ごろ)。昼と夜の長さがほぼ等しくなる日で、春のお彼岸の中日でもあります。
昭和の日
激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。 4月29日。昭和天皇の誕生日です。昭和のあいだは天皇誕生日、平成では「みどりの日」となり、2007年から「昭和の日」になりました。
憲法記念日
日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。 5月3日。日本国憲法が施行された1947年5月3日にちなみます。
みどりの日
自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。 5月4日。もとは4月29日でしたが、そこが「昭和の日」になった2007年に5月4日へ移りました。
こどもの日
こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。 5月5日。端午の節句の日です。趣旨に「母に感謝する」が入っているのはあまり知られていないポイントです。
海の日
海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。 7月の第3月曜日。明治天皇の東北巡幸からの帰着日にちなむ「海の記念日」(7月20日)が由来で、2003年から第3月曜日になりました。
山の日
山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。 8月11日。2016年に加わった最も新しい祝日です。お盆前の時期に置かれました。
敬老の日
多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。 9月の第3月曜日。もとは9月15日の「としよりの日」に始まり、2003年から第3月曜日になりました。
秋分の日
祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。 太陽が秋分点を通る日で、天文計算により毎年決まります(9月23日ごろ)。秋のお彼岸の中日です。
スポーツの日
スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。 10月の第2月曜日。1964年東京オリンピックの開会式(10月10日)にちなむ「体育の日」が前身で、2020年に「スポーツの日」へ改称されました。
文化の日
自由と平和を愛し、文化をすすめる。 11月3日。日本国憲法が公布された1946年11月3日にちなみます。明治天皇の誕生日(旧・明治節)でもありました。
勤労感謝の日
勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。 11月23日。収穫を感謝する宮中行事「新嘗祭(にいなめさい)」の日に由来します。
振替休日
祝日が日曜日と重なったとき、その後の祝日でない最も近い日が休日になります。 祝日法第3条2項の定め。多くは翌月曜日ですが、GWのように祝日が連続すると水曜日まで飛ぶこともあります。
国民の休日
前日と翌日がどちらも祝日である平日は、休日になります。 祝日法第3条3項の定め。敬老の日(第3月曜)と秋分の日が1日おきに並ぶ年に現れ、シルバーウィークの大型連休を生みます。
掲載範囲は2025年〜2027年です。春分の日・秋分の日は前年2月の官報公示で確定するため、確定済みの年のみを掲載しています。
よくある質問
次の祝日はいつですか?
このページを開くと、今日を基準にした「次の祝日」とそこまでの残り日数を自動で表示します。年を切り替えれば、その年の祝日を一覧で確認できます。
「連休」はどう判定していますか?
祝日の前後に続く土曜・日曜・祝日・振替休日をつなげて数え、3日以上続く場合に「◯連休」と表示しています。飛び石連休(間に平日がある場合)は別々の連休として数えます。会社や学校のカレンダー次第では、有給などでさらに長い連休になることもあります。
何年分の祝日に対応していますか?
2025年〜2027年に対応しています。祝日は「国民の祝日に関する法律」で定められ、春分の日・秋分の日は前年2月の官報公示で正式に確定します。そのため本ツールは確定済みの範囲のみを掲載し、毎年内閣府の公表データをもとに更新しています。
振替休日や国民の休日も含まれますか?
含まれます。祝日が日曜と重なったときの「振替休日」、祝日にはさまれた平日が休みになる「国民の休日」も、実際に休みになる日として一覧に表示します。それぞれのしくみはコラムで解説しています。